大宜味村について

大宜味村は「やんばる」と呼ばれる沖縄本島の北部に位置し、
山、川、海の豊かな自然環境、良好な景観、地域伝統文化等に恵まれた、
平和を愛する文化の薫り高い村です。

シークヮーサー生産量は県内一を誇り、陶芸や木工など
工芸も盛んで沖縄を代表する伝統工芸の芭蕉布は、
「喜如嘉の芭蕉布」として国指定重要無形文化財になっています。
また、健康な高齢者が多く「長寿村」としても知られています。

村土の約76%が森林に囲まれており、山々には国指定の天然記念物であるケナガネズミやノグチゲラ等、
動植物の貴重な固有種が数多く生息し「野生生物の宝庫」とも言われています。
(平成28年9月15日に隣村の国頭村、東村とともに「やんばる国立公園」に指定)

大宜味村の豊かな自然の中で生まれた特産品の数々、長寿の里、芭蕉布の里、
シークヮーサーの里、ぶながや(平和と自然を愛する森の精)の里より、村民自慢の特産品を紹介いたします。





大宜味村の事業者









大宜味村の特産品紹介







大宜味村ふるさと特産品
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